すべてがFになる

森博嗣のデビュー作らしい
作者はかなり筆が早いらしく年に3〜4冊書くらしい
作品自体は5年位前(発刊は1996年)から知っていたが、なかなか読む機会がなくやっと手に入れたという感じ。
少しだけ読もうとしたがいつの間にか100Pを超えていた
かなりやばい。このまま読み終わりそうなので無理やりやめて明日以降読むことにする。