からくりサーカスとD-LIVE

二〜三日前に買って置いたマンガを読んだ。
題名の二つとあずみ39巻、ゴー宣いわゆるA級戦犯、あと雑誌の星ナビ9月号、DEATH NOTEの小説。
小説はまだ読んでないが、他はすべて読み終えた
特に、からくりサーカスD-LIVEは最終巻という事で
非常に寂しい、残念だ(からくりは知っていたがD-LIVEまで終わっていたなんて・・・)
からくりサーカスはとても後味もいい終わりだったと私は思う
うしおととら」のときも残響というか残り香というか
上手く表現できないが、終わった後の気持ちのよさがあった
藤田先生独特のものなんだと思う。
次回作も非常に楽しみになる作品だった。

D-LIVEは一話完結を基本とした構成だったので
もう少し続けようと思ったら出来たように思うが
気づけば15巻も出ていたのでいい頃合だったのかもしれない
いつかまた読み切りでも読みたいなと思わせる作品だった。

DEATH NOTEの小説はまだ半分くらいしか読んでいないが
西尾維新らしい作品で原作では出てこないような個人の内面が書かれている
続きが気になるので今日はこの辺で・・・。